バグチャル・Bagchal
  バグチャル・Bagchal
バグチャル・Bagchal
 

バグチャルはネパールの伝統ゲームで、ヨーロッパの「キツネとガチョウ」、インドの「16人の兵士」、スリランカの「Cows and Leopards(牝牛とヒョウ)」、日本の「十六むさし(むさしは子馬を意味する)」などと同じ形のものです。駒数の多いプレイヤーが駒数の少ないプレイヤーを追い詰めて動けなくすれば勝ち、また駒数の少ない方は飛び越すことによって相手の駒を減らして行くというこの形のゲームは、世界各地に存在し、様々なバリエーションを持っています。 バグチャルとはネパール語で、バグ(虎)・チャル(動く)を意味しています。



■バグチャル・ルール説明■
 

虎(4個)と山羊(20個)の駒を用います。それぞれ交互に、前・後・左・右・斜めの線を通 って交点に1マスづつ移動します。虎の駒を持った方は、隣接した交点に山羊の駒があり、なおかつその1マス先の交点が空いている場合、山羊の駒を飛び越して食べることが出来ます。虎は一定の駒数(4〜5個)を食べたら勝ちです。山羊の駒を持った方は、駒を移動して虎を包囲し、動けなくさせたら勝ちです。




バグチャル・Bagchal
 

■初期配置■

まず、虎の駒を四隅のマス上に

配置してスタートです。

     
バグチャル・Bagchal
 
次は山羊の駒を持った

プレイヤーの番です。

好きな交点に山羊の駒を

1駒配置します。

     
バグチャル・Bagchal
 
次は虎の駒の番です。

駒を好きな場所に

1マス移動させます。

移動は必ず線を通って

交点に進みます。
     
バグチャル・Bagchal
 
次は山羊の番。

好きな場所に

駒を1つ置きます。

     
バグチャル・Bagchal
 
次は虎の番。

好きな駒を

好きな場所に

1マス移動させます。
     
バグチャル・Bagchal
 
次は山羊の番。

好きな場所に

駒を1つ置きます。
     
バグチャル・Bagchal
 
山羊の駒が隣接し、

その1マス先が空いていたので

山羊の駒は虎に食べられて

しまいました。

食べられた駒は盤の外に

除外されます。

取られた駒は再使用できません。





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