花札は江戸時代中期(1716〜89年)頃に誕生し、現在でも親しまれている日本の伝統的骨牌です。 |
■花札・全札一覧■
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■花札・月札一覧■ |
■花札一月・松 |
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■花札二月・梅 |
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■花札三月・桜 |
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■花札四月・藤 |
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■花札五月・菖蒲 |
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■花札六月・牡丹 六月の札は牡丹が描かれています。カス札が2枚と、青短冊札1枚、種札「牡丹に蝶」1枚で構成されています。 |
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■花札七月・萩■ 七月の札は萩が描かれています。カス札が2枚と、短冊札1枚、種札「萩に亥」1枚で構成されています。 |
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■花札八月・芒■ 八月の札は菖蒲が描かれています。カス札が2枚と、種札「芒に雁」1枚、光札「芒に月」1枚で構成されています。 |
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■花札九月・菊■ 九月の札は菊が描かれています。カス札が2枚と、青短冊札1枚、種札「菊に盃」1枚で構成されています。 |
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■花札十月・紅葉■ 十 月の札は紅葉が描かれています。カス札が2枚と、青短冊札1枚、種札「紅葉に鹿」1枚で構成されています。 |
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■花札十一月・雨に柳 十一月の札は柳が描かれています。カス札1枚と、短冊札1枚、タネ札「柳に燕」1枚、光札「柳に蛙」1枚で構成されています。 |
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■花札十二月・桐■ 十二月の札は桐が描かれています。カス札が3枚と、光札「桐に鳳凰」1枚で構成されています。 |
■花札・札の種類■ |
■花札・光札(20点札) |
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■花札・種札(10点札)
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■花札・短冊札(5点札) |
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■花札・カス札(1点札) カス札は、松・梅・桜・藤・菖蒲・牡丹・萩・芒・菊・紅葉が2枚ずつ、柳が1枚、桐が3枚の合計24枚で構成されています。 |